令和6年3月20日(水・祝)〜5月26日(日)まで、宝物殿の1小間にて特別展を開催いたします。
江戸時代後期に桜の絵だけを描き続けた「広瀬花隠」。花隠は禁中(御所)の左近の桜を初めて描くことを許され、「海内桜画仙」という雅号を賜った画家であり、その短冊の挿絵40点と掛軸を展示いたします。
花隠展リーフレット(表)